久々に童仙房に登ってみる

昨夜の雨で朝方は道路も濡れていたんだけど、サーリー・ディスクトラッカーを組み立ててから通勤とたまに通勤帰りに登る十二坊くらいにしか使ってなかったので、今日はサイクリングでも試そうと思って、だいたい100kmくらいの予定でルートを探れば、家から三雲~アセボ~信楽~神山~多羅尾~野殿~童仙房~和束~信楽~アセボと走ればちょうどそれくらいになる事がわかり、早速試しに行きました。

スポーツ的な自転車はとっくの昔に脱落したのでのんびりとアセボ峠を登ります。因みに23分くらいかかりましたが、30分くらいかかるかと思ってたぶん、楽勝!みたいな気分になりました。ギア比は1.52 だけど、それほど自転車の重さを感じる事もなく、心拍数もそこそこで登れました。
雲井からR307を避けて線路沿いに裏道を走る。コンクリートの巨大タヌキには興味ないので信楽駅はパスしてそのまま神山まで走り、鶏鳴の滝側より多羅尾へのんびりと登る。伊賀辻で御斎峠への道と別れて野殿方面へ入る。このルートへ入ればほとんど車も通らぬ素敵な舗装林道です。

しばらくアップダウンを繰り返して野殿~童仙房へと走り、童仙房山荘前のベンチで休憩する。

この山荘の主人も確か自転車に乗る人で、以前Blogもアップしてたけど、見つからない。前に来た時はカメラ持って来て写真撮っていただいて少しお話ししたけど、今日は気配なし。
では、和束のローソンまで一気に降りますか…といきたいところですが、結構小さいけどアップダウンを繰り返しながら走ります… 逆ルートではアプローチしたくない感じ。

茶畑が広がって来れば、もう和束の町?はすぐそこです。
ローソンでは相変わらずローディーさんたちが入れ替わり立ち代わりやってきます。ちょうどお昼時なんで結構繁盛してるようです。中に入るのも面倒なので、外で屋台出してるおばちゃんとこでみたらし団子を買ってお昼御飯にしました。
湯船経由で帰ればたいした坂もないので、のんびり写真撮ってみたりしながら帰ります。

大きなフロントバッグを着けていくと、道すがら直売所のおばちゃんの誘いに負けてついつい荷物が増えていきますが、まあお土産という事で…
しっかり重さを増した自転車で信楽を越えて15時頃家にたどり着きました。

キャンプツーリング@月うさぎ

連休後半戦は自転車仲間とのオフ会で東吉野村の古民家カフェ月うさぎまでキャンプツーリングして来ました。

前回は久しぶりに小径車のKHSでのキャンプ仕様。自転車が可愛そうなほど荷物つけられてます。写真は名張のマックスバリュ  食材や飲み物はいつも名張で仕入れてます。
名張から室生までは国道と旧道をつなぎながら走り、龍口神社で休憩。

此処からは弁財天までダラダラ登りです。正確にいえば染谷峠まで登りだけです。
そんな感じです染谷峠を越えて投石の滝まで降れば、後は月うさぎのある谷尻まで登るだけです。今日はたかすみ温泉に16時までに行かないと入れないそうで、15時までに月うさぎへ入る必要もあり、途中殆んど休憩もしないで走って来たのでかなり脚にきてますが、この最後の登りは距離も短いし、そもそも昔は月うさぎに有った学校へ子供が通う通学路ゆえそんなにきつい訳はないはず…と自分に言い聞かせて登ります。

なんとか15時前に月うさぎに入る頃には各方面から続々とキャンピング仕様の自転車が集まりテント設営が始まっています。
温泉をいただいた後は、まだ16時過ぎではありますが、各自持ち寄った食材でキャンプとは思えないような料理など満載で延々と飲み会が始まります。
日付が変わる頃にはそんな時間も終わり、翌日の出発時間だけ確認してシュラフに潜り込みます。

2日目は旧道の高見峠までのサイクリングです。

山の下は良い天気ですが高見山はガスっててシビシビ降ってそうですが高見峠では晴れています。切り通し地形故に結構な風を集めています。そんななか各自用意したもので小一時間ほどランチタイム

身体が冷え切ってしまう前に峠を後にして再び谷尻まで登り返し、カフェタイムや温泉タイムのあとは2日目の宴会時間です。私は昨夜のトマトトマの卵炒めに失敗したので、今日は大きめのフライパンを借りて名誉挽回クッキングとなります。


何を作ってるかというと
ずばり! アスパラと鯖缶のトマトパッツァ?
結局は持ってきたものを順番にフライパンに打ち込むだけなんですが、トマトの赤とアスパラ、クレソンの緑という色彩だけ考えてのかんたんレシピです。実際自分では味見くらいで食べてないのですがね~

3日目の朝はゆっくり朝食をとったのちにテント撤収してパッキングします。すっかり軽くなったバッグを自転車にセットして染谷峠~曽爾村~名張~伊賀上野~阿山~湖南市と帰りは100km越えのルートで走りました。今回はあまり写真を撮ってなかったので、掲載の写真のいくつかは参加者のFB等よりお借りしました。
この連休は伊豆、下栗、月うさぎとすべてKHSの小径車で遊びましたが、ええ加減KHSのハイレシオなギア踏むのが辛くなって来ました。せめてインナーだけでも44→38Tくらいに下げる必要がありそうな…ちょっと弱気な年頃に突入しつつあるようです

下栗の里ポタクライミング

伊豆の二日間の後は夕方から車で南信濃へ
掛川辺りからナビに導かれて国道152で南アルプスの懐へ一気に移動。道の駅遠山郷で車中泊
翌朝自転車を出して下栗へ向かいます。もう何度も来てるのでわざわざ覚悟観光ポイントには立ち寄らずにひたすら登ります。

途中美味しいお助け水をいただき


まだ残雪に光る聖や兎を見ながら高度を上げて行きます。

いくつかのつづら折れを過ぎれば

お食事何処 いっ福さんがあります。ここのおばちゃんとはFB友達でもう顔見知りです。
挨拶がてら立ち寄り、お昼に戻ってくるので念のため食事の予約をしてからまた登ります。



有名なビューポイントだけでなくそこいら中が心あらわれる景色です。





この季節は山菜の天ぷらが美味しい

お腹もいっぱいになったところで山を降ります。

伊豆半島探索の旅 西伊豆スカイライン編

伊豆2日目は湯ヶ島から持越川沿いに登り風早峠へ登ります。

ここが伊豆半島の西側を形成する稜線となり高原道路が走っています。関西でいえば野迫川から高野龍神SLに登ったみたいな感じです。

一旦南の仁科峠まで降り、再び富士山を望みながら戸田峠までのアップダウンで北上します。



ほんとに美しいスカイラインです。

戸田峠からは一気に修善寺にダウンヒルです。こちらの劇坂を登るコース取らなくてほんとよかった。勾配としては湯の山温泉から武平峠ぐらいでしょうか? クライマーたちが結構登ってきます。

修善寺に降りて足湯に浸かってから湯ヶ島まで戻る半日足らずのコースですが十分満足できました。

伊豆半島ちょこっと探索  天城越え編

今年のGWもへたれサイクリストの私は軽商用車1ボックスに自転車積んで車中泊の旅してました。4月28日未明に出発して午前中に修善寺に到着。そのまま湯ヶ島温泉の天城会館の駐車場に車をデポして、昨夜は殆んど寝てなかったので軽~いサイクリングにしておく。まあ、いつも軽~いサイクリングなんですけどね~
湯ヶ島温泉から天城の旧道トンネルを目指してゆっくり登る。世間はまだ連休に入ってないので自動車も少なく走りやすい。
峠というのは路と路が出合う場所であるゆえ、片側の路だけで峠にたどり着くというのはもったいない話なので新道のトンネルを越えて一旦河津側へ下って東側より旧道に入ることにします。しかもダート道ですが、20×1.2インチという太いような細いようなサイズのタイヤを履いたKHSは特に気にすることなくダート路を進みます。



天城トンネルといえば伊豆の踊り子とか、石川さゆりとか。。。 松本清張とか。。いろんな小説や映画なんかで有名な場所で、陸の孤島となるような街や集落をつなく重要な峠道であるゆえに色んなドラマが生まれたのでしょうね。
ダート路を下り、往路で通過した西側の旧道入口で元来た舗装路に戻る。

道路脇の急斜面のワサビ田など見ながら今晩車中泊予定の道の駅まで降りてしばし休憩。これより車を停めた湯ヶ島までは結構なダウンヒルになるので、ヘルメットとウインドブレーカーのチェックをしておく。
天城越えを下り車デポ地の湯ヶ島は井上靖の出身地で、小説しろばんばで有名なところです。中学生の頃に読んだきりなので色んなことはうろ覚えでしかないですが、記憶に残る所をぶらぶらと散策する。当時の私は小説を読むのがわりと好きで、ヘルマンヘッセみたいな早熟な少年が大人になっていく過程を書き上げる、いわゆる成長小説というのが好きで、井上靖さんのしろばんばやあすなろ物語みたいなのも同じようなスタンスで読んでみたと思います。ひと通り散策を終えてからお風呂セットを引っさげて小説に出て来た湯道を歩き河原の共同浴場へ浸かりにいきました。ここの湯は若干熱めだけど優しいお湯でした。温泉をいただいた後は心地良い風に吹かれながら再び湯道を歩いて車まで戻り、道の駅天城越えまで移動して車中泊となりました。
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滋賀県湖南市を中心に走ってます。

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